ストーリーとしては「破」のタイトル通りテレビシリーズを壊してくれましたね。
のっけから、新キャラ/真希波・マリ・イラストリアスが搭乗する仮設5号機と第3の使徒のブッ飛んだ戦闘シーン。
ここに、マリの口ずさむ365歩のマーチが被さって不思議な感覚に陥りました。
仮設の機体の為十分な戦力にならず、第3の使徒とは相打ちに。
それを見て想定通りと言わんばかりに意味深な台詞をつぶやく加持リョウジ。
マリもまた、想定通りと言った表情で意味深な台詞。
そして、シンジとゲンドウがユイの墓参りをしている間に第7の使徒の襲撃。
空中から舞い降りたアスカの2号機でいともあっさりと倒されます。
アスカは登場時こそテレビシリーズと同じ印象でしたが、話が進むにつれ孤独感が強調されているように感じました。
クラスでも最初は誰とも話さず携帯ゲームで遊んでばかり。
ただ、以前と異なるのは少しだけ大人になり、少しだけ素直になっていたという所ですね。
シンジは”七光り”、レイは”えこひいき”。アスカらしさも残っていましたよw
アスカが同居し出して、最初の見所は風呂場でペンペンに驚くシーン。
シンジと同じリアクションをやってのけてくれましたw
アスカの乳首を隠すストローがなんともw
そんな間にも第8の使徒の襲来。
テレビ版と同じような展開でしたが、エヴァ3体の疾走シーンが最高に興奮します。
そして、3体で力を合わせて使徒を倒しますが、これがアスカのプライドを良い意味で崩します。
力を合せる事を覚え、また一つ大人の階段を上るアスカ。良いですなぁ。
このあたりでマリがパラシュートでシンジに激突してたような。。。
違ったっけな。
そして加持さん発案の社会見学。
シンジ、レイ、アスカ、トウジ、ケンスケ、ペンペンで日本海洋生態系保存研究機構を見学に。
入館前の消毒プロセスが面白かったw
シンジのが用意した手作り弁当をみんなで食べる。
これをきっかけにレイがどんどん人間臭くなっていきます。
シンジの手作り弁当を食べたレイは、あからさまにシンジを意識。
シンジの為に、ゲンドウとの中を取り持つ為に、手料理で食事会を開こうと計画します。
料理の練習で手を傷だらけにしているレイは何とも献身的で素敵でした。
シンジを好きなのはアスカも同じなので、アスカも料理の練習で手に傷を作ります。
しかし、エレベーターでのレイとの口論。手の傷の数を見てレイのシンジへの想いを知り、アスカが大人になります。
この時のレイの「碇君といると、なんだかぽかぽかする。私もぽかぽかさせたい。」の台詞はテレビシリーズのレイは絶対に言わない台詞ですね。
「ぽかぽかさせたい。」なんて言われてみたいですねw
そこにアメリカでのエヴァ4号機消失の知らせ。
それに伴い、松代での3号機の起動実験の日程が決まります。
しかし、その日程はレイの計画した食事会の日。
ここでアスカが、レイとシンジの為にテストパイロットに立候補します。
トウジではなくアスカが3号機に搭乗する事に一抹の不安を覚えました。。。
そして松代での起動実験当日。
テストパイロットとして準備を進めるアスカ、テスト用プラグスーツが良い!

しかし、ミサトと電話で話すアスカ。死亡フラグ立ちまくり。。。
もう泣きそう。。。。
テレビシリーズと同様に3号機は使徒に乗っ取られます。はい。
アスカを乗せたまま、第9の使徒として認定されてしまいます。
食事会の準備をするレイ、食事会に向かう最中のシンジやゲンドウにも伝えられます。
第9の使徒殲滅の為出撃する初号機。
もちろんシンジが登場しています。
第9の使徒の姿を見て呆然。
「これはエヴァじゃないか、アスカが乗っているんじゃないのか。」
テレビ版と同じく戦う事が出来ません。
防戦一方の初号機に対して、ゲンドウはダミーシステムの稼働を発令。
ダミーシステムにて再起動した初号機は脅威の戦闘力で第9の使徒を撃破。
そしてアスカが入ったエントリープラグを噛み砕きます。
唯一の救いは、ダミーシステムはテレビ版のダミープラグとは異なりシンジには外の光景が見えない事でしたね。
ここのBGMが「今日の日はさようなら」
「♪いつの日も絶える事なく、友達でいよう」
この歌詞が流れる中、3号機の首を絞める初号機の映像が辛かった。。。
友達を殺させようとした父ゲンドウに対して、シンジは初号機でネルフ本部を破壊しようとします。
ここも大まかな流れはテレビ版と同じでした。
ゲンドウへの怒りから、シンジはエヴァのパイロットを辞めてしまいます。
そんな時にも使徒の襲来。
第10の使徒、最強の使徒ゼルエル。
シンジはシェルターへ避難。
アスカは命に別状はなかったものの、精神汚染を危惧されて隔離状態。
戦力になるのはレイの零号機のみ。
と、思いきや、マリの搭乗する2号機の登場です。
通常戦闘では歯が立たず、ミサトも知らない裏コード『ザ・ビースト』の発動。
しかし、それでも歯が立たず。
ミサイルを抱えた零号機の特攻も効果なく、2号機は破壊されてしまいます。
2号機が不時着した先はシンジが避難するシェルター。
2号機の手に乗ってシェルターから出てきたシンジが目にしたのは、第10使徒に捕食される零号機=レイ。
頭が使徒のまま、首から下が旧劇場版のラストのレイのような状態になった使徒。
レイを捕食されて怒り爆発のシンジ。
ネルフ本部に戻り、初号機で使徒と対峙します。
ここでの展開もテレビ版とほぼ同じ。
しかしネルフ本部からジオフロントに出てからの展開が異なりました。
活動停止後、覚醒した初号機はシンジを限界深度以下に引き込み、「翼をください」をバックに流しながら使徒を圧倒します。
ここでシンジも熱血シンジに覚醒、レイを救う為に叫びまくってました。
とどめはレイを見つけた時の「来いっ!」の一言。
あのシンジ君が命令口調ですよw
使徒のコアからレイを救い出し、「人ではないもの」になったシンジと「神に近い存在」になった初号機をカヲルが操縦するMark.6がロンギヌスの槍で貫きます。(って、これパンフ表紙でネタバレしてるじゃんw)
そして意味深に「今度こそ君だけでも幸せにしてみせるよ。碇シンジ君。」
そのまま宇多田ヒカルが歌いだして、次回予告です。

今回はアスカ好きとしては辛い展開だったなぁ。
んでも次回予告でアスカも眼帯装備で出てきたので、まだ活躍してくれると信じています。
頑張れアスカっ(違)

こりゃ、急(Q)が楽しみになってきましたよ。